産後ケアのご案内

後ケアとは

出産後のお母さんの心と体の両面に対するケア。
少し疲れたとき、育児にやすみがほしいとき、頼れる人がいないとき、誰かに話を聞いてほしいとき、赤ちゃんを預けてぐっすり寝たいとき、おっぱいで悩むとき、育児の相談をしたいとき気軽に利用できる施設です。
スタッフが寄り添い見守りながらその時その人に合ったケアを提供します。

お父さん・おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に指導やアドバイスを受けることができます。

現在霧島市では『産後ケア事業』を行っています。
助成の内容や利用方法など詳しく知りたいかたは霧島市ホームページをご覧ください。

霧島市『産後ケア事業』はこちらをご覧下さい。


ご挨拶

施設長:東 祐美子
施設長:東祐美子

ちょっと疲れたから行ってみよう。

ちょっと話したいから寄ってみよう。

みんなの里帰り先。

そんな気持ちで利用していただけるような施設を目指しています。


赤ちゃんは可愛いだけではない!?

自分の赤ちゃんは特別可愛いはず!

生まれるまではそう思っていたかもしれませんが、いざ子育てが始まって、24時間ずっとお世話をしていると、わからないことだらけの不安、一人で赤ちゃんをお世話している責任、寝不足、ホルモンバランスの乱れなどが重なって産後(特に産後4ヶ月くらいまで)は、
手放しで赤ちゃんが可愛いと思える時間ばかりではないかもしれません。

それなのに、自分には愛情が足りないのかも…と自分を責めてしまったりしていませんか?

24時間可愛くなくてもいいんです‼

一生懸命で、ちょっと疲れているだけなのです。

傍に誰かがいて話を聞いてくれるだけ、赤ちゃんを安心して預けてゆっくり休息できるだけで、気持ちが少し楽になる…

そしたらまた赤ちゃんが可愛くなってくる!

 

振り返ればあっという間の産後のこの時期を、大切に過ごしてほしい!
それが私達の想いです。

私達と一緒に、あなたらしい子育てをみつけてみましょう。


産後の心と身体を休めるために大切な5つのこと

①情報をうのみにしない
便利な時代になりました。わからないことがあれば、Googleで検索すれば、大抵のことは、調べることができます。ただ、世界に一組しかいないママと赤ちゃんの子育てに関しては、正解を調べることはできません。情報をうのみにして、他の誰かと違うことで、焦っ
たり、悩んだりせずに、ママと赤ちゃんにとって心地よく過ごせる方法をみつけていく時間にしてほしいなと思います。

②我慢しない
産後はホルモンのバランスが急激に変化し、心にも身体にも不調が起こりやすくなります。
んな時「産後はこんなもの」「仕方のないこと」と我慢しないでください。自分の心や身体
のメンテナンスをしてあげることは、赤ちゃんにとっても、大切なことです。
元気な心と身体でママが笑顔なら、赤ちゃんもきっと嬉しいはずです。

③自分で自分のケア(セルフケア)をする
不調を長引かせないように、自分の心や身体に意識を向け、ちょっとした育児の合間の時間を使ってセルフケアすることで、産前よりも健康で美しく快適!を目指してみてください。

④人に頼む
子育てを一人で抱え込まずに、周りの人にも赤ちゃんを可愛がってもらうチャンスだと思って、頼ってもいいのです。甘えてもいいのです。きっと赤ちゃんと関われた人も幸せな気持ちになるはずです。赤ちゃんにとっても、ママ以外の人関わることで、社会性が芽生えることになります。そしていつか自分が子育て中のママに、優しい声をかけてあげることが出来れば、幸せが循環すると思いませんか?

⑤周りの人を味方にする
「誰もわかってくれない」なんてメソメソ・イライラするよりも、自分の思いを伝え、相手とじっくり話をしてみてください。相手も「何かをしてあげたい」と思っているけど、「何をしてあげればいいのかわからない」と思っているのかもしれません。「自分だってどうしていいのかわからない」ならば、一緒になって考えてもらうのもいいかもしれません。そうやって自分の周りの人に、味方になってもらえばいいのです。